きちんとスケジュールを決めて前もって動いていくことが大切

売卸のスケジュール

売卸のスケジュール

◆ あなたのマンションを高く売るためには??

マンションを買うときは、少しでも長く待って良い物件が他にないか慎重に見て・・と、辛抱が必要になるときもありますが、売卸はそれと違い、きちんとスケジュールを決めて前もって動いていくことが大切になります。
そこでおさえておくべきタイミング、そのために組むべきスケジュールについてご説明したいと思います。

◆ 購入よりも数倍難しい、売卸。

購入よりもたくさんのことを考えなければならない売卸。購入はあんなに簡単だったのに・・と思う方もいらっしゃるでしょう。
購入はほぼ不動産屋任せですが。売卸には自分でしなければならないことがたくさんあります。
なぜなら損をしてしまうのは、不動産屋ではなくあなただからです。
他にそのリスクを誰も替わってくれないので、自分できちんと調べてスケジュールを立てて行動しましょう。
ではその組むべきスケジュールについてご説明したいと思います。

計画性とスケジュール管理がポイント

◆ なるべく早めに相談開始。

一番大事なことは、相談を早めにすることになります。
プロにしかわからない、時間のかかる作業が売卸のときにはたくさん発生するのです。早く相談するに越したことはありません。
思っていた以上に売卸に時間がかかってしまい、予定の移動に間に合わなかった、なんてケースも存在します。
一般的にかかるであろう、売卸までのスケジュールをここで考えてみましょう。

◆ 査定価格を調査する。

まず相談前に自分である程度調査する必要があります。
以来する不動産会社を選ぶために、様々な調査をする必要があるのです。なぜそんなに不動産選びにこだわる必要があるのでしょうか?
売卸は不動産選びにより、結果が大きく異なるからです。良い不動産選びをすることは、成功する売り卸のために踏むべき第一ステップであり、不可欠な要素なのです。
この不動産選びに1ヶ月程度かけてもいいでしょう。とにかくここは慎重に選んでください。
マンション売卸で失敗するケース、大幅に損をしてしまう方の特徴、それはほぼ、不動産選びを間違えたことにあります。
マンション売卸をする際に不動産屋を選ぶ際、査定価格が一番高い不動産屋に頼む、というには必ずしも正解とは言えません。
そのようにして不動産屋を選んだ人こそ、大幅に損をしてしまう傾向にあります。なぜそう言えるのでしょうか?
なぜなら「査定価格」と実際に「売れる価格」は違う時のほうが多いからなのです。
そのため、「査定価格」は高かった不動産屋なのに、実際「売れる金額」は他の不動産屋で売れたであろう金額を大いに下回る場合もあり得るのです。
不動産屋選びはその売卸を成功に導くか否かを握る、重要なポイントであると言えますね。ではどこを見て不動産屋選びをすれば良いのでしょうか?
それは信頼関係です。
もしあなたが以前からお世話になっていて、信頼のおける担当さんがいたりする不動産屋があれば、そこに頼むのが一番安心でしょう。
またまわりの方の評判もやはり聞いておくと、心強いですよね。
見るべきものは、その不動産屋が持つ、会社としてもポリシーです。
それが信頼の置けるものかどうか、自分の将来を任せてもいいと思えるかどうか、よく吟味してみましょう。
お客様第一のポリシーを持つ不動産屋でないと、売卸のために親身に動いてはくれません。
また売り手の求めるもの、ニーズを把握してくれる担当者がいるかどうかも重要なポイントです。
そういった担当者がいれば、売り手のスケジュールをきちんと把握して、それに沿った計画をたてて動いてくれるからです。
売卸を成功裏に収めるために、不動産選びはとても重要なポイントだということがわかりましたね。

◆ 売り出し開始後には?

売り出し開始後にも、売却のためのシナリオをしっかりと立てて、それに従いましょう。
高値での売却を求めるからには、大切なのは忍耐と辛抱です。じっくりと待ちましょう。
ですが、強気の高値を提示してずっと待っているのでは、いつまでたっても書いては現れません。では辛抱と効果買取はどのように関係するのでしょうか?
大切なのは計画性です。
まず売却までにはどの程度まで待つことができるか、制限を決めましょう。
その制限のなかで、三段階にまた期限を決めてみましょう。
まず強気の高値で待ち、その高値で購入してくれる買い手を辛抱強く待ってみる。
その後に買い手の反応を見る期間を設けます。その期間に、買い手が「○○円だったら買うのになあ。」などと意見を言ってくるのならそれを聞いておきましょう。
担当さんともその意見を交えてよく話し合い、その後の値段をどう変更していくか、作戦を練りましょう。
その後、価格を下げていく期間を作るのです。
先ほどの買い手の反応を見る期間で得た情報を、どのように反映し、どの程度まで価格を下げるのかじっくり考えましょう。
自分が思う最低価格や、希望の価格を改めて担当さんにしっかりと伝えておいてください。
それを踏まえたうえで、担当さんの腕も試される交渉に入るのです。

売卸に必要なのは計画性とスケジュールです。ぜひ辛抱強く、高価売却を目指しましょう。